知能技術株式会社
建設作業を自動で行うロボット (社会課題) 建設業は深刻な労働力不足である。ピーク時には600万人いた労働者が400万人まで減少しようとしている。 これは、大阪関西万博の工事の遅れを見ても明らかである。特に土木では既に有効求人倍率が6倍になっている。 労働者の年齢構成は55歳以上が3割で29歳以下はわずか10%でしかない。つまり、若年層は3Kである仕事を敬遠し、このままでは建設業は消滅する危険性がある。事実、地方建設業者数は4分の1が廃業している。 建設業者の減少はビルが建たないこと以上に、橋や道路など社会インフラの維持ができない、台風や地震などの災害が多い日本においては災害直後からの倒壊建物からの救助や除去、決壊した堤防の復旧などは全て地元の建設業者が行っている。労働者の減少は国民の命の脅威である。 (現状の解決策の課題) そのため、当然ながらロボットの導入が望まれている。産業用ロボットは固定され、ベルトコンベヤーで目の前に運ばれて来るものに対して繰り返し同じ作業を行う。 一方、建設の現場はロボットが行く必要があり足場は不安定である。作業環境も変化するため繰り返し同じ環境で作業はできない。 このため、とても小さな市場である鉱山でのダンプトラックの自動走行は自動車の自動運転の技術で実現させていてもその他の建設の大市場で実用化されている自動作業ロボットは無い。 遠隔地から操縦する技術は確立されているが、操縦者数は減らず労働力不足の解決にはならない。 (我々の解決策) 我々は自律作業ロボットの開発とロボットの走行や作業用の画像認識などのAI開発のハードウェアとソフトウエアの両方を自社で開発を行っている。 また、代表者は建設機械の遠隔操縦開発や実際に無人化施工を30年近く行っている建設のロボットのパイオニアでありエキスパートである。 また、株主が日本の最大の土木コンサルタントであること、顧客が鹿島建設を始めとした大手建設会社であるため、これら企業と現場のニーズを実現する開発ができている。 (実績) 我々の技術力とこれら企業との連携により、我々は油圧ショベルの完全自動化に世界で初めて成功した。このシステムは既に国土交通省が建設中の日本最大の重力ダム現場で使われている。 (市場) 油圧ショベルは建設機械の70%を占める最大の市場である。全世界では約100万台が稼働している。そのため、市場規模は10兆円である。 我々のシステムは、AIがラジコン操縦するため建設機械に高額なコンピュータや様々なセンサを搭載する必要が無いため低価格で導入できる。また、既存の建建設機械を簡単にロボット化できる。 (事業)1.自動工事コンサル:これまでロボットを使った自動工事をしたことが無いほとんどすべての建設会社へ施工方法などの有償コンサルを行う。 2.設計支援:ロボットを使った施工をどのように行うか設計の有償支援サービスを行う。3.トレーニング:自動施工方法を実際のロボット建機を使ったトレーニングを行う。 4.既存建機のロボットへの改造 5.ロボット建機の販売及びレンタル (もう1つの課題解決) 4割が消滅可能性自治体である地方を維持し発展させたい 自宅からの遠隔操縦で地方に仕事を作る。 我々のAIと人が連携した建機の遠隔作業システムは自宅からゲーム感覚で操縦できるため、リアルのゲーム感覚で建機を遠隔操縦することができる若年層にとって面白い仕事になる。これにより、都会に出て仕事をしなくても地元に雇用を作ることで、地方から若年層の流出を防止できる。また、自宅からも参加できるため、子育て中の家族や障がい者の仕事を創出することができる。実際、現在女性の土木の就業者はわずか2%である。この埋もれた労働力を発掘ことでロボットによる自動化と相まって労働力不足の解消策の1つとなる。 地方に雇用を生みたい理由は、数百年、一千年と続く地方の祭りや工芸などの文化を守り次の世代に残したいと考えているためである。 雇用が生まれ人が増えることは、病院・学校・商業施設なども無くなることを防止できる。
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